中学校国語
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中学校国語
(観点別学習状況の評価規準と判定基準 / 山森光陽, 鈴木秀幸全体編集)
図書文化社, 2011.11
- 平成24年版
- タイトル読み
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チュウガッコウ コクゴ
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内容説明・目次
内容説明
国立教育政策研究所教育課程研究センター「評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料」準拠。「何を」に対応する「評価規準」と、「どこまで」を示す「判定基準」を設定。指導と評価の一体化を図り、学習評価の妥当性・信頼性を保証する新しい評価規準表。単元別の評価規準と、学習活動に即したB・Aの判定基準を明示。生徒の学習状況やワークシートの記述・作品例等を掲載し、B・Aの判断のポイントとCの生徒への指導の手だてを示した「評価事例」。
目次
- 第1章 観点別評価の考え方と手順(指導要録の改訂と新しい学習評価;観点別評価の一般的手順 ほか)
- 第2章 国語科の観点と評価の実際(国語科の目標と評価の観点;国語科の観点別評価の実際)
- 第3章 第1学年の評価規準と判定基準(話すこと・聞くこと(1)スピーチをする「友達をみんなに紹介しよう—取材してスピーチで伝える」;話すこと・聞くこと(2)ポスターセッションをする「言葉を探検する—ポスターセッションをする」 ほか)
- 第4章 第2学年の評価規準と判定基準(話すこと・聞くこと(1)プレゼンテーションをする「印象に残る説明をしよう—プレゼンテーションをする」;話すこと・聞くこと(2)自分と比較して聞き取る「自分の考えと比較しながら聞くには—積極的に聞き取る」 ほか)
- 第5章 第3学年の評価規準と判定基準(話すこと・聞くこと(1)パブリックスピーチをする「パブリックスピーチをしよう」;話すこと・聞くこと(2)スピーチを聞き取って表現する「聞き取って評価しよう」 ほか)
「BOOKデータベース」 より