ライツ・オファリングの円滑な利用に向けた制度整備と課題

書誌事項

ライツ・オファリングの円滑な利用に向けた制度整備と課題

金融商品取引法研究会編

(金融商品取引法研究会研究記録, 第34号)

日本証券経済研究所, 2011.11

タイトル別名

ライツオファリングの円滑な利用に向けた制度整備と課題

タイトル読み

ライツ オファリング ノ エンカツナ リヨウ ニ ムケタ セイド セイビ ト カダイ

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注記

平成23年9月12日開催の研究会の報告と討論の記録

報告者: 前田雅弘

内容説明・目次

目次

  • 1 ライツ・オファリングの意義と形態(ライツ・オファリングの意義;コミットメント型ライツ・オファリング)
  • 2 平成23年金融商品取引法改正までの経緯(平成17年会社法制定前;平成17年の会社法制定 ほか)
  • 3 平成23年金融商品取引法改正(概要;目論見書の交付方法の弾力化 ほか)
  • 4 会社法上の課題(割当通知の発送期限;外国の証券規制への対応 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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