見える化でわかる限界利益と付加価値

書誌事項

見える化でわかる限界利益と付加価値

橋本賢一著

日刊工業新聞社, 2011.9

タイトル別名

限界利益と付加価値 : 見える化でわかる

タイトル読み

ミエルカ デ ワカル ゲンカイ リエキ ト フカ カチ

注記

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1章 「率」よりも「額」を選ぶ—どうしたら利益が出るかを見える化する
  • 第2章 変動費と固定費を分ける—操業度によって変わる原価が見える
  • 第3章 直接労務費は変動費と考える—負荷と能力が合っているかを見える化する
  • 第4章 負荷と能力を合わせる—直接労務費を変動費化するアクションが見える
  • 第5章 損益分岐点を計算する—損益を分ける数量・売上高が見える
  • 第6章 限界利益を使って意思決定する—損か得かの判断を数字で見える化する
  • 第7章 付加価値の向上をめざす—顧客はどこに価値を感ずるかが見える
  • 第8章 プロダクトミックスで価値をつける—価値を生み出す製品・サービスが見える
  • 第9章 設備費・固定費を低減する—設備のどこにムダがあるかを見える化する

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB07272010
  • ISBN
    • 9784526067488
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    219p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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