パリのお馬鹿な大喰らい
著者
書誌事項
パリのお馬鹿な大喰らい
中央公論新社, 2011.10
- タイトル別名
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Aux innocents la bouche pleine
- タイトル読み
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パリ ノ オバカナ オオグライ
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内容説明・目次
内容説明
天才シェフも、偽グルメも一刀両断。フランスで最も恐れられ、毒舌で知られる美食ジャーナリストが、欲望が渦巻く「食の都」の見栄と奢りをニヒルに暴き、お洒落に嗤う。しなやかにしたたかにパリを楽しむヒントが満載。
目次
- まかないを食べる料理人は見るに耐えない?
- フランシス・ベーコンの絵さながらに歪んだ、私たちの顔
- フランス人が関心ないのは当然だ
- 眠れる記念サイン帳を起こすな!
- 夢から目を覚ませ
- 男臭すぎる店
- 眩い2人のロリータ
- 客寄せラッパとカマンベール、そして金庫
- そう言ったっけ?覚えてない
- 窒息しかけた隣客〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より