夫婦の覚悟 : 責めない、束縛しない、思いやる
著者
書誌事項
夫婦の覚悟 : 責めない、束縛しない、思いやる
(だいわ文庫, [109-2D])
大和書房, 2009.6
- タイトル読み
-
フウフ ノ カクゴ : セメナイ ソクバクシナイ オモイヤル
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注記
『夫婦は、「ありがとう!」』(2006年刊)の加筆、改題
内容説明・目次
内容説明
夫婦といえども、価値観、生き方、楽しみ方は違う。違いを認めたうえで、どこかで接点があればいいのではないだろうか。「あのときはどうだった」と過去にこだわるのではなく、これから夫婦になるというスタンスで、一から始めればいい。「妻なしでは生きていけない」のが男の本質。最期の時を迎えるまで、互いに気分良く暮らすためには?人気脚本家が、第二の人生を悔いなく生きる知恵を伝授。
目次
- 第1章 たとえ夫婦でも、もとは他人—考え方を変えれば、互いのいいところが見える(結婚生活を上手に続けるコツ;けんかをできる関係、できない関係 ほか)
- 第2章 定年後の男は、ボロボロです—会社は冷たい。いちばんの味方は女房(気持ちは夫の応援団長;組織を離れることは「居場所」をなくすこと ほか)
- 第3章 熟年離婚はもったいない—「親」を卒業して、「夫婦」を始める(お金を稼がない夫は、もういらない?;私の離婚恐怖症 ほか)
- 第4章 過去にこだわらず、前を向いて生きる—うらんだり責めるのは、もうおしまい(なにかあったとき、試されるのは女房の度量;弱みを見せられない男たち ほか)
- 第5章 最後はひとり、という覚悟—家族以外の人間関係が人生を楽しく豊かにする(家族というもの;“タキさん”の生き方が私の理想 ほか)
「BOOKデータベース」 より