日本不動産金融史 : 都市農工銀行の歴史的意義

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日本不動産金融史 : 都市農工銀行の歴史的意義

植田欣次著

(学術叢書)

学術出版会 , 日本図書センター (発売), 2011.10

タイトル読み

ニホン フドウサン キンユウシ : トシ ノウコウ ギンコウ ノ レキシテキ イギ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 「不動産金融」の構造と不動産金融制度の確立
  • 第2章 不動産銀行化と都市農工銀行の融資基盤
  • 第3章 農工銀行の旧債借換—広島県における土地登記簿分析
  • 第4章 「不動産金融」の停滞・収縮と農工銀行経営の行き詰まりと再編成—一九三〇年代
  • 第5章 不動産銀行と証券会社
  • 第6章 地方金融市場の動揺と農工銀行—「預り金及余裕金」の分析
  • 第7章 杉本正幸の不動産銀行論
  • 終章 総括と展望

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07292867
  • ISBN
    • 9784284103299
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    vi, 671p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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