ナンガ・パルバート単独行
著者
書誌事項
ナンガ・パルバート単独行
(ヤマケイ文庫)
山と渓谷社, 2011.3
- タイトル別名
-
Alleingang Nanga Parbat
- タイトル読み
-
ナンガ パルバート タンドクコウ
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注記
ラインホルト・メスナー年譜: p378-380
内容説明・目次
内容説明
1978年8月6日。ラインホルト・メスナーは15kgのザックを背に、ひとりでベースキャンプをあとにした。目標はナンガ・パルバート、ディアミール壁。標高差約4000mの岩と氷の壁に挑んだ彼は、幻覚に悩まされながらも登頂し、死と隣り合わせの5日間を生き抜いて、帰還する。人類初の8000m峰完全単独行に成功した彼が、ヒマラヤ登山の常識を覆した登攀のすべてと自己の内面を鋭く描いた代表作。
目次
- ナンガ(一人の男と一つの山;黒い孤独 ほか)
- ティケ(夢は生きる;独り歩き ほか)
- ディアミール(白い孤独;人の声 ほか)
- ナンガ・パルバートの25年(ナンガ・パルバート年表/遠征隊一覧/登頂者一覧;一九三二年から三九年、悲劇の歴史 ほか)
「BOOKデータベース」 より