中世武家官位の研究

書誌事項

中世武家官位の研究

木下聡著

吉川弘文館, 2011.11

タイトル読み

チュウセイ ブケ カンイ ノ ケンキュウ

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注記

学位論文「中世武家官位の研究」 (東京大学, 2009年) を再構成したもの

内容説明・目次

内容説明

官位(官職と位階)が武家に果たした役割とは何か。左馬頭、衛門督・兵衛督、四職大夫、守・介などの受領官途や、位階が持った意義と性格を、室町幕府・織豊政権による任官・叙位、官途による序列を含めて検討する。近世へと繋がる武家と官位の関わりを、南北朝から戦国期までを中心に探り、政治や社会を規定していた「礼の秩序」を解き明かす。

目次

  • 中世の武家と官位をめぐる研究史
  • 第1部 武家官位の個別的展開(左馬頭;衛門・兵衛督;四職大夫;在国受領;位階)
  • 第2部 統一政権と武家官位(室町幕府の官位叙任;室町幕府の官途秩序;室町殿袖判口宣案;織豊期の武家官位)
  • 総括と課題

「BOOKデータベース」 より

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