舌をみれば病気がわかる : 中医学に基づく『舌診』で毎日できる健康セルフチェック
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舌をみれば病気がわかる : 中医学に基づく『舌診』で毎日できる健康セルフチェック
河出書房新社, 2011.8
- タイトル別名
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舌をみれば病気がわかる : 中医学に基づく舌診で毎日できる健康セルフチェック
- タイトル読み
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シタ オ ミレバ ビョウキ ガ ワカル : チュウイガク ニ モトズク ゼッシン デ マイニチ デキル ケンコウ セルフ チェック
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内容説明・目次
内容説明
表面の粘膜は新陳代謝が盛んで、三日ほどで新しいものと入れ替わるという「舌」。中医学では「舌は内臓の鏡」とされ、体内の状態を知るバロメーターとして舌の観察が重視されています。この「舌診」の考え方を、誰でも毎日、手軽にできる健康セルフチェック法として活用できるよう、やさしく一冊にまとめました。毎日1回、舌を観察することでいち早く体調の変化を感知し、病気の兆しを封じましょう。
目次
- 序章 舌はからだの鏡です(正常な舌とは;舌と内臓の関係 ほか)
- 第1章 舌の状態でわかる心配な病気(毎日の舌のチェックで、健康管理と病気の予防を;舌をみるときに注意すること ほか)
- 第2章 病気別にみる舌の症状(気になる病気と、舌との関係を知る;糖尿病 ほか)
- 第3章 自分の体質・傾向を知る—代表的な「証」13種(自分の「証」とは;気虚 ほか)
「BOOKデータベース」 より