藤沢周平の世界 : ひとが生きるところ
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藤沢周平の世界 : ひとが生きるところ
岡庭昇事務所 , 星雲社 (発売), 2011.9
- タイトル読み
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フジサワ シュウヘイ ノ セカイ : ヒト ガ イキル トコロ
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内容説明・目次
内容説明
封建制を批判する時代小説—それが藤沢周平の世界。江戸の片隅で懸命に営まれる庶民たちの生。あくまで「ひとが生きるところ」に立ち、無限の共鳴をもって藤沢文学が抱き取る世界とは?渾身の書き下ろし。
目次
- 一九七三年の藤沢周平—実存文学の成立
- 日常という幻想—『本所しぐれ町物語』ほか
- 物語は解決しない—『時雨みち』論
- そのとき男は—生活が埋蔵する剣豪
- 人は宿命のように決意する—書き出しの一行
- 武士という宿命—封建制の不条理について
- 女たち—そのさまざまな凛々しさ
- 続女たち—さまざまな強さ
- 楽しからずや老年—自由人の一つの形
- 悪—それは究極の実存である
「BOOKデータベース」 より

