藤沢周平の世界 : ひとが生きるところ

書誌事項

藤沢周平の世界 : ひとが生きるところ

岡庭昇著

岡庭昇事務所 , 星雲社 (発売), 2011.9

タイトル読み

フジサワ シュウヘイ ノ セカイ : ヒト ガ イキル トコロ

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内容説明・目次

内容説明

封建制を批判する時代小説—それが藤沢周平の世界。江戸の片隅で懸命に営まれる庶民たちの生。あくまで「ひとが生きるところ」に立ち、無限の共鳴をもって藤沢文学が抱き取る世界とは?渾身の書き下ろし。

目次

  • 一九七三年の藤沢周平—実存文学の成立
  • 日常という幻想—『本所しぐれ町物語』ほか
  • 物語は解決しない—『時雨みち』論
  • そのとき男は—生活が埋蔵する剣豪
  • 人は宿命のように決意する—書き出しの一行
  • 武士という宿命—封建制の不条理について
  • 女たち—そのさまざまな凛々しさ
  • 続女たち—さまざまな強さ
  • 楽しからずや老年—自由人の一つの形
  • 悪—それは究極の実存である

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07368109
  • ISBN
    • 9784434160615
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [川崎],東京
  • ページ数/冊数
    218p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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