唐代龍門石窟の研究 : 造形の思想的背景について

書誌事項

唐代龍門石窟の研究 : 造形の思想的背景について

久野美樹著

中央公論美術出版, 2011.11

タイトル別名

唐代龍門石窟の研究 : 造形の思想的背景について

タイトル読み

トウダイ リュウモン セックツ ノ ケンキュウ : ゾウケイ ノ シソウテキ ハイケイ ニ ツイテ

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注記

学位請求論文 (成城大学, 2009年度) を基にしたもの

内容説明・目次

目次

  • 第1章 本研究の目的と方法
  • 第2章 長文造像記を伴う造形についての研究—中尊如来像の尊格と浄土の概念
  • 第3章 造像記を伴わない大像の尊格について—賓陽北洞像と潜渓寺洞像
  • 第4章 敬善寺洞、万仏洞等の一仏多菩薩像について
  • 第5章 触地印阿弥〓(だ)像研究
  • 第6章 旧擂鼓台南洞中尊像について
  • 第7章 結論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07370960
  • ISBN
    • 9784805506639
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpnchi
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    14, 547p, 図版8p
  • 大きさ
    25cm
  • 分類
  • 件名
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