岡本太郎の仕事論
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岡本太郎の仕事論
(日経プレミアシリーズ, 148)
日本経済新聞出版社, 2011.11
- タイトル読み
-
オカモト タロウ ノ シゴトロン
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内容説明・目次
内容説明
奇人変人ではなかった、生まれついての天才でもなかった。普通の男が、腹をくくって「岡本太郎」になり、大阪万博の『太陽の塔』をはじめ、数々の歴史的な名作・問題作を残した。彼の仕事を生涯支えた「生き方のスジ」とは?—パートナー・岡本敏子の甥であり、生前の太郎をよく知る著者が、その哲学を熱く語り下ろす。
目次
- 1 単細胞になりたい—太陽の塔と“生き方のスジ”
- 2 全人間的に生きる—岡本太郎になるまで
- 3 自分が法隆寺になる—芸術観
- 4 六〇点よりも〇点—仕事観
- 5 幸福は認めない—人生観
「BOOKデータベース」 より