脱原発の経済学
著者
書誌事項
脱原発の経済学
緑風出版, 2011.11
- タイトル別名
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脱原発の経済学
- タイトル読み
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ダツ ゲンパツ ノ ケイザイガク
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内容説明・目次
内容説明
福島原発事故によって放射能が垂れ流され続け、人びとが放射線被害のモルモットになっているような事態は、人類史上初めてのことである。脱原発すべきか否か。脱原発を選ぶとしたら、それをいかに進めるのがよいか。この問いは、今やすべての人びとにとって差し迫った問題として問われている。本書は、原発の電気がいかに高く、いかに電力が余っているか、いかに地域社会を破壊してきたかを明らかにし、脱原発が必要かつ可能であることを経済学的観点から提言する。
目次
- 第1章 電力自由化と発送電分離は必要か(地域独占の根拠とその崩壊;総括原価・レートベース方式は正すべきか ほか)
- 第2章 「原発の電気が一番安い」は本当か(発電費用のうちわけ;電源のベストミックス論 ほか)
- 第3章 原発は地域社会を破壊する(福島原発は地域を潤したか;原発と漁民・住民)
- 第4章 脱原発社会を如何に創るか(脱原発は必要かつ可能である;再生可能エネルギーの何を如何に進めるか ほか)
- 付論 水車が語る農村盛衰史
「BOOKデータベース」 より
