フランス企業法の理論と動態
著者
書誌事項
フランス企業法の理論と動態
（奥島孝康先生古稀記念論文集, 第2巻）
成文堂, 2011.10
- タイトル別名
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フランス企業法の理論と動態
- タイトル読み
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フランス キギョウホウ ノ リロン ト ドウタイ
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注記
奥島孝康先生経歴・著作目録: p[351]-363
収録内容
- フランス会社法・金融市場規制における会社の利益について / 三原園子著
- フランス法における株式の譲渡制限に関する一考察 : 2004年6月24日のオルドナンスによる修正の手がかりに / 斎藤雅代著
- フランス法における先買権条項の効力 / 白石智則著
- 企業の意思決定と従業員参加制度の限界 : GDF=スエズ合併事件を題材として / 上田廣美著
- 会社役員の報酬規制とフランス会社法 / 鳥山恭一著
- フランスの会計監査役会社における監査担当者の個人責任 / 内田千秋著
- IFRSとフランス企業法 : 日本における導入論点の参考として / 石田清絵著
- フランス会社法における会計基準の地位 : 1998年会計規制委員会創設まで / 弥永真生著
- フランスにおける集団的投資者被害救済の展開 / 古川朋子著
- 消費者団体訴訟制度 : フランス法を中心として / 柴崎暁著
- フランス法における指図(délégation)の歴史的展開 / 隅谷史人著
- ボワソナードの射倖契約論 / 西原慎治著
- フランス保険契約法と告知義務 / 山野嘉朗著
内容説明・目次
目次
- フランス会社法・金融市場規制における会社の利益について
- フランス法における株式の譲渡制限に関する一考察—２００４年６月２４日のオルドナンスによる修正の手がかりに
- フランス法における先買権条項の効力
- 企業の意思決定と従業員参加制度の限界—ＧＤＦ＝スエズ合併事件を題材として
- 会社役員の報酬規制とフランス会社法
- フランスの会計監査役会社における監査担当者の個人責任
- ＩＦＲＳとフランス企業法—日本における導入論点の参考として
- フランス会社法における会計基準の地位—１９９８年会計規制委員会創設まで
- フランスにおける集団的投資者被害救済の展開
- 消費者団体訴訟制度—フランス法を中心として
- フランス法における指図（ｄｅｌｅｇａｔｉｏｎ）の歴史的展開
- ボワソナードの射倖契約論
- フランス保険契約法と告知義務
「BOOKデータベース」 より