カケルがかける
著者
書誌事項
カケルがかける
えほんの杜, 2008.8
- タイトル別名
-
カケルがかける : み〜んなかける
- タイトル読み
-
カケル ガ カケル
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内容説明・目次
内容説明
日本語って実に面白いと思う。例えば日本語だと「道路を渡る」という言葉以外に「横切る」「横断する」「向こう側に行く」など、たくさんの言葉で表現できるが、英語だと「Cross」の一言だ。そしてひとつの言葉でも、日本語はたくさんの使い方がある。今回の「かける」はそういった意味では、一番使い方の多い言葉だと思う。いろんな「かける」を考えているうちに、これは「かける」だけでドラマがかけるのではないかと思いついた。そこで著者はこの「かける」にかけてみることにしたのである。
「BOOKデータベース」 より