チェスワフ・ミウォシュ詩集
著者
書誌事項
チェスワフ・ミウォシュ詩集
成文社, 2011.11
- タイトル別名
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Wiersze Czesława Miłosza
チェスワフミウォシュ詩集
- タイトル読み
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チェスワフ ・ ミウォシュ シシュウ
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注記
原著(The Estate of Czesław Miłosz, c2011)の翻訳
翻訳者: 小椋彩ほか
チェスワフ・ミウォシュ年譜: p199-202
内容説明・目次
内容説明
ポーランドで自主管理労組“連帯”の活動が盛り上がりを見せる1980年、亡命先のアメリカでノーベル文学賞を受賞し、一躍世界に名を知られることとなったチェスワフ・ミウォシュ。かれの生誕百年を記念して編まれた訳詩集。
目次
- 道ばたの犬
- 目
- 内からの感覚
- 夢の国
- ノスタルジー
- 八十五歳
- 好きになること
- なんという人生
- また
- 戦略〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より