神稲黄金笠松
著者
書誌事項
神稲黄金笠松
笹屋, 安政4 [1857] 序
- タイトル別名
-
神稲鏋笠松
こかねの笠まつ
- タイトル読み
-
シントウ コガネ ノ カサマツ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
外題: 神稲鏋笠松
見返しの書名: こかねの笠まつ
版心の書名: こがね, こかね, 神稲
出版者は序文より
「安政四丁巳夏 / 菊亭文里まじめに誌」の自序あり
後編巻末に「安政丁巳初夏 / 鈍亭魯文誌」の自跋あり
後印本
四周単辺無界10行 (内匡廓: 15.1×10.3cm)
合巻 (前編: 22丁, 後編: 23-45丁)
表紙は摺付表紙
印記: 「小自在」(朱印),「阿嶌里原/多満屋」
漢字仮名混じり振仮名付
帙入
虫損あり