大東亜戦争はルーズベルトの錯覚から始まった

書誌事項

大東亜戦争はルーズベルトの錯覚から始まった

杉本幹夫著

展転社, 2011.8

タイトル読み

ダイトウア センソウ ワ ルーズベルト ノ サッカク カラ ハジマッタ

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注記

文献: p171-173

内容説明・目次

内容説明

アメリカは戦争に勝ってシナ大陸の権益を失い中国市場から追放された。それは何故か?『「植民地朝鮮」の研究』の著者が問う大東亜戦争の背景とその真相。

目次

  • 第1部 大東亜戦争(大東亜戦争はルーズベルトの錯覚から始まった;大東亜戦争に勝機はなかったか—日本の敗戦は生産力、国力以前の問題;動乱の中国大陸、日中露の三国志;ゾルゲ事件 ほか)
  • 第2部 第二の敗戦(マッカーサーによる戦後日本の統治;ソ連の参戦と国共内戦;日本に勝ったことで中国国民は幸せになったか;東京裁判の正体 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0744075X
  • ISBN
    • 9784886563620
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    173p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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