ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い
著者
書誌事項
ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い
(まほろばシリーズ, 2)
明成社, 2007.7
- タイトル読み
-
ルバングトウ センゴ 30ネン ノ タタカイ ト ヤスクニ ジンジャ エノ オモイ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
記述は第三刷(2011.8)による
企画: まほろば教育事業団
内容説明・目次
目次
- 終戦を知らずに戦い続けた三十年
- 「心ならずも戦死された」は英霊に対する侮辱
- 「死んだら会おう」と約束した場所は靖国神社以外にはない
- 独身で亡くなった霊は誰が祀るのか
- 「生き続ける」という任務
- 「隊長、早く死んだ奴の方が楽だったですね」
- 自然の中で感じた人間の弱さと社会の恩恵
- 目的のために全力を尽くせば道は開ける
- キャンプに懸けた子どもたちへの願い
「BOOKデータベース」 より