下世話の作法
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書誌事項
下世話の作法
(祥伝社黄金文庫)
祥伝社, 2011.9
- タイトル読み
-
ゲセワ ノ サホウ
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内容説明・目次
内容説明
この本は私の『聖書』である。下品な俺だから分かる「粋」で「品」のいい生き方とは。よーく読んで、今こそ日本人の原点に戻りなさい。
目次
- 1 品—品がある人は分相応の生き方を知っている(「礼」がなくなって日本人は下品になった;ごはんは黙って食べよう ほか)
- 2 夢—夢をかなえたらそこで人生は終わる(手が届かないから「夢」って言うんじゃないの?;夢は人格まで変える ほか)
- 3 粋—本当のかっこよさは気の使い方に現われる(高倉健さんの「粋」は、どこから来るのか;フグの刺身をごちそうになったけど… ほか)
- 4 作法—サルがパンツを穿いた瞬間から作法が始まった(「ちゃんと」すること;礼儀知らずの芸人が増えたのはなぜなのか ほか)
- 5 芸—生き方を「芸」にできれば品はよくなる(芸人は社会の底辺にいる;「売れない理由」だけはたくさんある ほか)
「BOOKデータベース」 より