わが子に伝える「絶対語感」 : 頭の良い子に育てる日本語の話し方
著者
書誌事項
わが子に伝える「絶対語感」 : 頭の良い子に育てる日本語の話し方
(ゴマ文庫, [G070S])
飛鳥新社 , ゴマブックス (発売), 2008.10
- タイトル読み
-
ワガコ ニ ツタエル ゼッタイ ゴカン : アタマ ノ ヨイ コ ニ ソダテル ニホンゴ ノ ハナシカタ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
おかあさん、お子さんの身体をすくすく育てる母乳と同じように、こころを育てる「母乳語」が大切なことを知っていますか?そして、知能を育んでいく「離乳語」があることも知っていますか?おかあさんは、こどもにとってこの世ではじめての「ことば」の先生です。賢いこどもに育てるためには、まず先生の話すことばが重要なのです。
目次
- 第1章 だれにもある「絶対語感」(生まれた直後から始まる、ことばの習得;おかあさんの「母乳語」で、こころが育つ ほか)
- 第2章 耳のことば、目のことば(ゆっくり、かみくだいて、くりかえして話す;知的世界の扉を大きく開く「目のことば」 ほか)
- 第3章 はじめに、美しいことばありき(ことばは人なり、人はことばなり;ちょっとおそろしい「お」ことば ほか)
- 第4章 「絶対語感」で伝える親のこころ(形式を軽んじることの愚かさ;男ことばと女ことばのはざま ほか)
「BOOKデータベース」 より