ペット・サウンズ
著者
書誌事項
ペット・サウンズ
(新潮文庫, 9334,
新潮社, 2011.12
- タイトル別名
-
Pet sounds
ペットサウンズ
- タイトル読み
-
ペット サウンズ
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内容説明・目次
内容説明
1966年に発表されたビーチ・ボーイズの名盤『ペット・サウンズ』。それまでのグループのイメージを覆したこのアルバムは当初、メンバーやファンを戸惑わせ、天才的リーダー、ブライアン・ウィルソンの人生を大きく変えていく。恋愛への憧れと挫折、抑圧的な父親との確執、ドラッグ、引きこもり—。「幸福についての哀しい歌の集まり」とも評された、一人の繊細な青年の愛と絶望の軌跡。
目次
- 「僕にはちゃんとわかっているんだ。自分が間違った場所にいるってことが」
- 「ときにはとても悲しくなる」
- 「僕らが二人で口にできる言葉がいくつかある」
- 「キスがどれも終わることがなければいいのに」
- 「ひとりでそれができることを、僕は証明しなくちゃならなかった」
- 「しばらくどこかに消えたいね」
- 「自分にぴったりの場所を僕は探している」
- 「でもときどき僕はしくじってしまうんだ」
- 「答えがあることはわかっているんだ」
- 「この世界が僕に示せるものなど何ひとつない」
- 「美しいものが死んでいくのを見るのはとてもつらい」
- 「もし僕らが真剣に考え、望み、祈るなら、それは実現するかもしれないよ」
「BOOKデータベース」 より