なぜ「烏」という漢字は「鳥」より一本足りないの? : 生き物の漢字がすぐ覚えられ、生き物の神秘も発見できる

書誌事項

なぜ「烏」という漢字は「鳥」より一本足りないの? : 生き物の漢字がすぐ覚えられ、生き物の神秘も発見できる

蓮実香佑 [著]

主婦の友社, 2011.9

タイトル読み

ナゼ カラス ト イウ カンジ ワ トリ ヨリ イッポン タリナイノ : イキモノ ノ カンジ ガ スグ オボエラレ イキモノ ノ シンピ モ ハッケン デキル

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注記

文献あり, 索引あり

タイトルは表紙による

内容説明・目次

内容説明

鳥、魚、花、木、虫、動物の漢字にはすべて生き物の個性・特徴が隠されている。松はどうして木へんに「公」と書くのか。烏はどうして鳥より一本少ないのか。そんな疑問を解きながら、漢字の成り立ちにまつわる、生き物の特徴を紹介。

目次

  • 第1章 「とりへん」「ふるとり」の仲間たち
  • 第2章 「さかなへん」の仲間たち
  • 第3章 「くさかんむり」の仲間たち
  • 第4章 「きへん」の仲間たち
  • 第5章 「むしへん」の仲間たち
  • 第6章 「けものへん」「むじなへん」の仲間たち

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07536462
  • ISBN
    • 9784072793503
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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