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将棋端攻め全集

大内延介著

(将棋連盟文庫)

日本将棋連盟 , 毎日コミュニケーションズ (発売), 2011.8

タイトル読み

ショウギ ハシゼメ ゼンシュウ

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内容説明・目次

内容説明

端攻めは、現在隆盛を誇っている穴熊のほか、矢倉や美濃囲いに対しても有力な攻め筋。また、その他の戦型でも端の攻防が勝敗を決することは多々あります。「将棋 端攻め全集」は端攻めの手筋を網羅的に解説した数少ない書籍であり、全集の名にふさわしい名著。また、併せて収録した「将棋必勝手筋100」では勝つための基本手筋を中盤、終盤、受けに分けてやさしく解説してあります。

目次

  • 第1章 端攻めの基本(端攻めの手筋;連打の歩;連打の歩プラス飛車の攻め ほか)
  • 第2章 各戦法にみる端攻め(居飛車対振飛車;矢倉の端攻め;棒銀 ほか)
  • 第3章 実戦での端攻め(中原名人‐大内;米長八段‐大内;加藤博八段‐大内 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07536757
  • ISBN
    • 9784839939656
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    446p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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