将棋端攻め全集
著者
書誌事項
将棋端攻め全集
(将棋連盟文庫)
日本将棋連盟 , 毎日コミュニケーションズ (発売), 2011.8
- タイトル読み
-
ショウギ ハシゼメ ゼンシュウ
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
端攻めは、現在隆盛を誇っている穴熊のほか、矢倉や美濃囲いに対しても有力な攻め筋。また、その他の戦型でも端の攻防が勝敗を決することは多々あります。「将棋 端攻め全集」は端攻めの手筋を網羅的に解説した数少ない書籍であり、全集の名にふさわしい名著。また、併せて収録した「将棋必勝手筋100」では勝つための基本手筋を中盤、終盤、受けに分けてやさしく解説してあります。
目次
- 第1章 端攻めの基本(端攻めの手筋;連打の歩;連打の歩プラス飛車の攻め ほか)
- 第2章 各戦法にみる端攻め(居飛車対振飛車;矢倉の端攻め;棒銀 ほか)
- 第3章 実戦での端攻め(中原名人‐大内;米長八段‐大内;加藤博八段‐大内 ほか)
「BOOKデータベース」 より