心残りの歳時記 : 文学・詩歌391題
著者
書誌事項
心残りの歳時記 : 文学・詩歌391題
永田書房, 2011.10
- タイトル別名
-
心残りの歳時記 : 文学詩歌391題
- タイトル読み
-
ココロノコリ ノ サイジキ : ブンガク シイカ 391ダイ
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
記述は第2刷(2011.10)による
内容説明・目次
内容説明
本書は理屈の本ではない。人間生活の材料である。読者は、その嗜好に従い、この一冊から、適当に栄養を摂ればいい。謂わば一夕の饗宴の材料である。
目次
- 新年—百度過失を新たにする
- 正月—人間の定め
- 若水—一年の邪気を払う
- 初日影—死は生なり
- 年賀状—束の間の熱と光を求め
- 大服—人の情けに…
- 左義長—どんど、どんど囃したてる
- 初薬師—薬師瑠璃光如来
- 福寿草—健気な姿に感激
- 歌留多—日本人の心情を映しだす〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より