クライシス・コミュニケーションの考え方、その理論と実践

書誌事項

クライシス・コミュニケーションの考え方、その理論と実践

宇於崎裕美著

産労総合研究所出版部経営書院, 2011.11

タイトル別名

Crisis communication

クライシスコミュニケーションの考え方、その理論と実践

タイトル読み

クライシス コミュニケーション ノ カンガエカタ ソノ リロン ト ジッセン

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内容説明・目次

目次

  • マスコミ報道は「論理的」—“正しくない”報道には理由がある
  • 内部告発を防ぐ方法—先手必勝、早期の公式発表が一番
  • マスコミ対応成功の秘訣—スピードが命
  • 東日本大震災の教訓1—想定着地点を明確に
  • 東日本大震災の教訓2—伝えるべきはデータではなくメッセージ
  • 安易な常套句は避ける—「しっかり」「ちゃんと」「すみやかに」の繰り返しは信頼を失う
  • 流言飛語は避けられる—「あいまいさ」と「不安」を排除すればうわさは消える
  • 記者会見のぶっつけ本番は命取り—日ごろの訓練と直前のリハーサルで備えよう
  • 答えにつまったときの対処法—正直になる
  • 泣く、土下座はご法度—トップの涙や土下座は大ニュース〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07561029
  • ISBN
    • 9784863261099
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    144p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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