マルクスエンゲルスの青年時代

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マルクスエンゲルスの青年時代

土屋保男著

新日本出版社, 2011.11

タイトル読み

マルクス エンゲルス ノ セイネン ジダイ

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注記

1974年, 1995年刊の再刊

関連年表: p205-208

内容説明・目次

内容説明

教職か、詩人か?マルクスは悩んでいた。同じ頃、意に沿わぬ家業を迫られたエンゲルスは—。自分の生き方を見つけ出す二人を描く。

目次

  • 第1章 人間を変える大いなる実験(新天地をもとめて;青年の夢;新しいこころみ;人びとを幸せにする社会;ともされた理想社会の火;夢やぶれる)
  • 第2章 明日をひらく若ものたち(自由をめざしジークフリートのように生きたい;世のためにつくす道;巨人プロメテウスの英知)
  • 第3章 理想社会実現の探求(多彩な友のなかで;これが社会の法則だ;新社会樹立へのたたかいに立つ!)

「BOOKデータベース」 より

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