郊外はこれからどうなる? : 東京住宅地開発秘話
著者
書誌事項
郊外はこれからどうなる? : 東京住宅地開発秘話
(中公新書ラクレ, 404)
中央公論新社, 2011.12
- タイトル読み
-
コウガイ ワ コレカラ ドウナル : トウキョウ ジュウタクチ カイハツ ヒワ
大学図書館所蔵 全90件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
郊外研究のためのブックガイド: p221-229
関連文献: p230-231
内容説明・目次
内容説明
高い理想の下につくられ、マイホームへの憧れとともにあった東京郊外。その知られざる開発秘話を掘り起こし、光と影を検証する。30年間、郊外を市場調査・研究してきたパイオニアが、「山の手」と「下町」の推移、「逆開発」のまちづくり等を説く。東京郊外論の基本常識。
目次
- 第1章 第四山の手論
- 第2章 東京は増加する人口を吸収してきた
- 第3章 山の手の条件
- 第4章 郊外の文化論
- 第5章 郊外の歴史と問題
- 第6章 郊外の未来
「BOOKデータベース」 より