ラジオにもほどがある
著者
書誌事項
ラジオにもほどがある
(小学館文庫)
小学館, 2011.4
- タイトル読み
-
ラジオ ニモ ホド ガ アル
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
年表あり
内容説明・目次
内容説明
数多くの才能をいち早く見いだした放送作家が書き下ろす、80年代バブル期から現在に至るまでの血湧き肉躍るクロニクル。お笑い業界、ラジオ業界の「メイキング」小説であることはもちろん、タレントたちが放送作家とのコラボレーションによってどのようにメジャーになっていったか、の記録を通じて、あらゆる職種や個人に必要とされる「現代人のプロデュース論」にもなっている。巻末に人気絶頂のお笑いコンビ「オードリー」との対談を収録。
目次
- 1 伊集院光にアドバイスしたり、辻仁成にエラソーにしたり…
- 2 芳賀ゆいを創ったり、古舘伊知郎の証言をもらったり…
- 3 モーツァルトと合作したり、T部長に見学されたり…
- 4 いっこく堂をプロデューシしたり、徳光和夫に尋ねられたり…
- 5 ロン・ルーカスに感動したり、高田文夫としんみりしたり…
- 6 オードリーと出会ったり、見知らぬ作家x氏にエールを送ったり…
- 巻末対談 ラジオはアウトレット(藤井青銅×オードリー)
「BOOKデータベース」 より