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立川流鎖国論

立川志らく著

梧桐書院, 2010.11

タイトル読み

タテカワリュウ サコクロン

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内容説明・目次

内容説明

寄席で修業できなかろうが、昔の落語ファンから罵声をあびようが、「談志の価値観がすべて」「この生き方が正しい」そう信じて修業を重ねてきたアウトロー集団が落語立川流である。

目次

  • 序章 「立川流」とはなんなのか
  • 第1章 継承される「談志イズム」
  • 第2章 談志への愛、演劇への愛
  • 第3章 立川談春伝説
  • 第4章 個性なのか、ぶざまなのか
  • 第5章 立川志らく伝説
  • 第6章 談志の価値観、一門の了見
  • 第7章 立川談志伝説の真相
  • 終章 立川流はどこへ行くのか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07612039
  • ISBN
    • 9784340100064
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    277p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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