実務家のための電子記録債権とサプライヤーファイナンス

書誌事項

実務家のための電子記録債権とサプライヤーファイナンス

平田重敏編著

金融財政事情研究会 , きんざい (発売), 2011.10

タイトル別名

Electronically recorded monetary claims act and supplier finance

電子記録債権とサプライヤーファイナンス : 実務家のための

タイトル読み

ジツムカ ノ タメ ノ デンシ キロク サイケン ト サプライヤー ファイナンス

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内容説明・目次

内容説明

全国的な電子記録債権の運用がなされようとしているいま、三井住友銀行の電子記録債権のチームが総力をあげて解説したQ&A100問。

目次

  • 第1章 電子記録債権 基本編(電子記録債権とは何か;電子記録債権は手形とどのように違うのか?電子記録債権は売掛債権とどのように違うのか ほか)
  • 第2章 電子記録債権 利用者編(電子記録債権を導入した場合の仕入先にとってのメリットは何か;個別行の電子記録債権を利用する場合の申込手続はどうなっているのか;個別行の電子記録債権はインターネット経由でしか利用できないのか ほか)
  • 第3章 一括決済方式編(一括決済方式とは何か;一括決済方式にはどういう方式があるのか;債権譲渡担保方式とはどういうものか ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0764068X
  • ISBN
    • 9784322119305
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    18, 310p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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