ブラジルに流れる「日本人の心の大河」

書誌事項

ブラジルに流れる「日本人の心の大河」

丸山康則著

モラロジー研究所 , 廣池学園事業部 (発売), 2011.12

タイトル読み

ブラジル ニ ナガレル ニホンジン ノ ココロ ノ タイガ

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注記

主な参考文献: p298-300

内容説明・目次

目次

  • 第1部 アマゾン物語—アマゾンの歌は歌い継がれて(アマゾン開発の曙光;アマゾンの黒いダイヤ;なぜ胡椒は滅びたか;アマゾンへの旅;アマゾンの日本人社会を支える人々;アマゾンとの別れ;天皇皇后両陛下とトメアスー)
  • 第2部 「ジャポネース・ガランチード」の人々(剣道修行のラーモス村とりんご村のサン・ジョアキンへ;“陽気な港”で、老年医学の森口先生と再会;サンパウロでの出会い;国境を越えた経営哲学;首都ブラジリアを訪ねて)
  • 第3部 日本とブラジルをつないで(大阪の國民會館を訪ねて;移民の歴史を未来へつなげる神戸;鶴岡のアマゾン民族館)

「BOOKデータベース」 より

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