シュタイナー文学講義
著者
書誌事項
シュタイナー文学講義
アルテ , 星雲社 (発売), 2011.11
- タイトル別名
-
Vorträge über Literatur : Vorträge zwischen 1904 und 1910 in Berlin und Aufsätze zwischen 1898 und 1904
- タイトル読み
-
シュタイナー ブンガク コウギ
大学図書館所蔵 全25件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
1904-1910年に行われた講演と、1898-1904年に雑誌に掲載されたものの訳出と、ハンス・クレーマー編「一九世紀の言葉とイメージ」全4巻(1898-1900年)に収められた論文の抄訳
内容説明・目次
内容説明
人類進化における文学の発展とは何か?ホメロス、ダンテからシェークスピア、トルストイ、二〇世紀文学までを神秘学者シュタイナーが語る。
目次
- ホメロスとアイスキュロス
- ギリシア悲劇
- ダンテ‐シェークスピア‐ゲーテ
- シラー
- ノヴァーリス
- ワグナー
- トルストイ
- イプセン
- バルザック
- ゾラ
- メーテルリンク
- 近代文学史(抄)
「BOOKデータベース」 より