マルベリーの恵み : ハーブとしての桑の歴史と有効性の評価

書誌事項

マルベリーの恵み : ハーブとしての桑の歴史と有効性の評価

井上重治著

フレグランスジャーナル社, 2011.10

タイトル読み

マルベリー ノ メグミ : ハーブ ト シテ ノ クワ ノ レキシ ト ユウコウセイ ノ ヒョウカ

大学図書館所蔵 件 / 21

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p97-104

内容説明・目次

内容説明

桑の実、桑葉、桑白皮、桑枝の保健効果をまとめた世界最初の専門書。生薬としての桑の歴史や科学的根拠に基づいた桑の有効性評価を幅広く収載しています。

目次

  • はじめに(マルベリーツリー(桑の木)について;秩父地方における養蚕業の歴史 ほか)
  • 第1部 マルベリー(桑の実)(マルベリーとその生産;マルベリーにはどんな成分が含まれているか ほか)
  • 第2部 マルベリーリーフ(桑葉)(マルベリーリーフの主要成分とその化学構造;マルベリーリーフと主要成分の薬理作用 ほか)
  • 第3部 マルベリーバーク(桑白皮)(マルベリーバークの主要成分の化学構造;マルベリーバークとその成分の薬理作用 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07681734
  • ISBN
    • 9784894792074
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    109p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ