書誌事項

名古屋地名の由来を歩く

谷川彰英著

(ベスト新書, 344)

ベストセラーズ, 2011.10

タイトル読み

ナゴヤ チメイ ノ ユライ オ アルク

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注記

参考文献: p285-287

折り込み図: 1枚

内容説明・目次

内容説明

日本経済を支える名古屋は、歴史的にも日本の中心であり続けた。本書ではそんな名古屋に眠る地名の謎を探る。多くの戦国武将を生み、ものづくりの町として発展してきた名古屋にはどのような歴史物語があるのか—。本書は、「京都」「東京・江戸」「奈良」に続く、大人気地名シリーズ第四弾。著者・谷川彰英が尾張名古屋の地を丹念に歩き徹底調査。日本最強都市の原動力ともいえる歴史伝説をつきとめた!周辺地図、写真、折り込みマップつきで観光ガイドとしても最適。

目次

  • 序章 尾張名古屋は城で持つ
  • 第1章 英傑のふるさとを訪ねる
  • 第2章 神社から歴史を探る
  • 第3章 知られざる名古屋の寺院の魅力
  • 第4章 名古屋の街並みを歩く
  • 第5章 近代の物づくりの町 名古屋
  • 第6章 名古屋のおもしろ地名
  • 第7章 名古屋近郊の地名

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07687901
  • ISBN
    • 9784584123447
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    287p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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