越境する近代東アジアの民衆宗教 : 中国・台湾・香港・ベトナム、そして日本
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書誌事項
越境する近代東アジアの民衆宗教 : 中国・台湾・香港・ベトナム、そして日本
明石書店, 2011.11
- タイトル別名
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越境する近代東アジアの民衆宗教 : 中国台湾香港ベトナムそして日本
- タイトル読み
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エッキョウ スル キンダイ ヒガシアジア ノ ミンシュウ シュウキョウ : チュウゴク タイワン ホンコン ベトナム ソシテ ニホン
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注記
宗教雑誌文献解題: p339-364
索引: p369-373
一部2010年3月発行あり (出版者確認済)
内容説明・目次
目次
- 第1部 越境する民衆宗教(「宝山奇香」考—中国的メシアニズムとベトナム南部民衆宗教世界;二〇世紀、先天道の広東・香港からベトナムへの伝播と変容 ほか)
- 第2部 東アジアの民衆宗教と近代—近代中国の場合(道徳的価値を維持するための神の暴力—湖南省における関帝廟の事例(一八五一〜一八五二年);清末民初期の明達慈善会と慈善事業 ほか)
- 第3部 植民地期社会と民衆宗教—台湾・香港・ベトナムの場合(日本植民地初期、台湾総督府の宗教政策と宗教調査;植民地台湾と斎教 ほか)
- 付論 民衆宗教研究の新たな視角とその可能性
「BOOKデータベース」 より