銀座の板前が教える酒の肴コツのコツ
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銀座の板前が教える酒の肴コツのコツ
(祥伝社新書, 259)
祥伝社, 2011.12
- タイトル読み
-
ギンザ ノ イタマエ ガ オシエル サケ ノ サカナ コツ ノ コツ
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内容説明・目次
内容説明
酒の肴くらいは、妻が留守でも素早く、美味しいものを自分で作ってみたい。そう思っている男性は多い。本書では、デパ地下、スーパー、コンビニで材料を仕入れ、自宅の台所で素材にひと手間かけるだけで簡単にできる料理のレシピを、銀座の一流板前が伝授する。卵料理、豆腐料理、天ぷらのほか、魚肉ソーセージを使った意外な創作料理まで、目からウロコの酒の肴が、100種類!プロの板前の斬新なアイデアと、予想外の発想から生み出される男の一品は、充実した自由時間を演出してくれる。
目次
- 序章 だから、料理は男がするのだ!(男の料理は伊達政宗を見習え)
- 第1章 豆腐は「奴」にかぎる(豆腐の歴史は二千年前から;これだけは知っておきたい豆腐の常識;これは作ってみたい酒の肴(1)冷奴編;これは作ってみたい酒の肴(2)おから・油揚げ編)
- 第2章 銀座の板前が教える超カンタン「酒の肴」100(男だって「卵料理」;カニかま、魚肉ソーセージを使って;天ぷらを揚げるのではなく、買ってくるのが「男の料理」;たらこ、明太子、いくらを使って;梅干ししかなくても、なんとか酒の肴に;野菜売り場に行ったら)
- 第3章 男の料理コツのコツ(料理をする前のコツのコツ—準備編;「男の料理コツのコツ」—焼きもの編;「男の料理コツのコツ」—煮物編;「男の料理コツのコツ」—アイデア編)
- 第4章 酒飲みのための「乗せ乗せ」酒の肴(「乗せる」で、うまい酒の肴を)
「BOOKデータベース」 より