なぜ灘の酒は「男酒」、伏見の酒は「女酒」といわれるのか
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書誌事項
なぜ灘の酒は「男酒」、伏見の酒は「女酒」といわれるのか
(じっぴコンパクト新書, 091)
実業之日本社, 2011.11
- タイトル別名
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なぜ灘の酒は「男酒」、伏見の酒は「女酒」といわれるのか : 日本酒の『旨さ』のすべてがわかる本
なぜ灘の酒は男酒伏見の酒は女酒といわれるのか
- タイトル読み
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ナゼ ナダ ノ サケ ワ オトコザケ フシミ ノ サケ ワ オンナザケ ト イワレルノカ
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注記
主な参考文献: p222-223
内容説明・目次
内容説明
いま世界的に大人気の「日本酒」を最高に楽しむために。酒造りで良否を分けるものとは?日本全国の個性派「蔵元」が“造り”にこだわるワケ。「百薬の長」といわれる本当の理由。
目次
- プロローグ ちょっと質問!日本酒についての素朴な疑問
- 第1章 なぜ日本酒は冷やしても燗でもおいしく飲めるのか
- 第2章 日本酒の“造り”の基本はこうなっている
- 第3章 酒造りにおいて最も重要で、最も難しい麹造り
- 第4章 糖をアルコールに変える酵母の驚くべき力
- 第5章 酒母と三段仕込みに秘められた日本酒造りの匠の技
- 第6章 酒米は削れば削るほど旨い酒になる?
- 第7章 気候風土と杜氏の個性が日本酒の豊かな味わいとバリエーションを生む
- 第8章 きき酒のテクニックを身につけよう
「BOOKデータベース」 より