ワシントン北朝鮮人権委員会拉致報告書 : めぐみさんは生存している可能性がある

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ワシントン北朝鮮人権委員会拉致報告書 : めぐみさんは生存している可能性がある

チャック・ダウンズ編 ; 植田剛彦監修 ; 鈴木伸幸訳

自由社, 2011.11

タイトル読み

ワシントン キタチョウセン ジンケン イインカイ ラチ ホウコクショ : メグミ サン ワ セイゾン シテ イル カノウセイ ガ アル

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内容説明・目次

内容説明

北朝鮮による拉致問題は日本だけの問題ではない。韓国やレバノン、マレーシアなど14カ国もの外国人が拉致された可能性が高く、世界的な規模の人権問題である。この問題を、米国の外交政策に影響力を持つ、ワシントンに本部を置く人権団体「北朝鮮人権委員会」が包括的にまとめた報告書。

目次

  • 序章 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による外国人の拉致
  • 第1章 北朝鮮の罠にはめられた外国人
  • 第2章 北朝鮮に自発的に入り、拉致された外国人
  • 第3章 拉致被害者の北朝鮮における扱い
  • 第4章 北朝鮮は拉致被害者をどのように利用したのか
  • 第5章 拉致を実行した組織
  • 第6章 あとに残された家族も犠牲者 愛する者の理由なき失踪
  • 第7章 北朝鮮による拉致事件の法的問題
  • 第8章 結論と提言

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07726694
  • ISBN
    • 9784915237669
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    316p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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