写真と生活
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写真と生活
リブロアルテ , メディアパル (発売), 2011.11
- タイトル読み
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シャシン ト セイカツ
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注記
2010年1月-12月, 雑誌「日本カメラ」での連載に加筆したもの--巻末より
内容説明・目次
内容説明
いままで一度も語られなかったこと。写真家小林紀晴が12人の写真家たちに会いに行く。
目次
- 平間至—光と影と再生
- 野村佐紀子—どこでもなくいつでもなくでも絶対どこか
- 亀山亮—八丈島発忘れられた戦争
- 藤代冥砂—動から静へ外から内へそして遠くへ
- 金村修—黒いサングラスとプラウベルマキナを持った男
- 宮下マキ—生きるあなたを撮りたい
- 高木こずえ—生と死の間の空間がキラン☆ってなる感じ
- ERIC—カメラは世界認識のための武器撮影は戦い
- 山田敦士—いま僕たちができることをやる
- 本城直季—自分は作られた街に住んでいる
- 瀧本幹也—永遠の写真少年
- 石川直樹—漠然と「世界」に行ってみたかった
「BOOKデータベース」 より