化石エネルギーの今とこれから : 化石エネルギーは2050年でも主要なエネルギー

著者

    • 根岸, 敏雄 ネギシ, トシオ

書誌事項

化石エネルギーの今とこれから : 化石エネルギーは2050年でも主要なエネルギー

根岸敏雄著

風詠社, 2011.11

タイトル読み

カセキ エネルギー ノ イマ ト コレカラ : カセキ エネルギー ワ 2050ネン デモ シュヨウ ナ エネルギー

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注記

発売: 星雲社

参考文献: p246

内容説明・目次

内容説明

原子力ルネサンスの最中で起こった福島第一原子力発電所の大事故で、再生可能エネルギーへの繋ぎとしての化石エネルギーの見直しが不可欠となってきた。『化石エネルギーの今とこれから』を、現場経験の長い専門家が、広く、平易に解説した時宜を得た好著。

目次

  • 1 石油
  • 2 天然ガス
  • 3 石炭
  • 4 環境対策で左右される今後の化石エネルギー需要
  • 5 追補 原子力発電
  • 6 まとめ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07763464
  • ISBN
    • 9784434161407
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    246p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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