Giorgio Morandi
著者
書誌事項
Giorgio Morandi
フォイル, 2011.11
- タイトル別名
-
ジョルジョ・モランディ
大学図書館所蔵 全50件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 岡田温司
ジョルジョ・モランディの肖像あり
ジョルジョ・モランディ年表: p148-149
参考文献: p152-153
内容説明・目次
内容説明
眼に見えているもの以上に抽象的なものは何もない—孤高の芸術家、モランディがみつめた、ボローニャの光と影。20世紀イタリアが生んだ巨匠・モランディ、日本で初めての画集。
目次
- 喪としての絵画、あるいは幻の展覧会のために(岡田温司)
- 第1章 1910年代から30年代
- 第2章 1940年代
- 第3章 1950年以降
- 第4章 アトリエ・モランディ
- 友情についてジョルジョ・モランディとロベルト・ロンギ(マリア・クリスティーナ・バンデーラ)
- モランディと同時代の画家たち(金井直)
- モランディとミニマル・アート(尾崎信一郎)
- 日本におけるジョルジョ・モランディの受容
- 日々の散積貯蔵倉庫—モランディをめぐる断想(堀江敏幸)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より