ぼくとルークの一週間と一日
著者
書誌事項
ぼくとルークの一週間と一日
(Sogen bookland)
東京創元社, 2008.8
- タイトル別名
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Eight days of Luke
- タイトル読み
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ボク ト ルーク ノ イッシュウカン ト イチニチ
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内容説明・目次
内容説明
デイヴィッドは休暇がいやでたまらなかった。両親が死んで、引きとられた先の大おじ一家が、なにかというと、面倒をみてもらえることに感謝すべきだと言うのだ。ある日ついに爆発したデイヴィッドは、大おじ一家に呪いをかけようとする。でたらめに唱えた文句が当たったか、地面が揺れ塀が崩れ…そして現れたのがルーク。その日から、デイヴィッドの生活は一変した。火事は起きるし、あやしげなやつらはうろうろするし。いったいルークって何者?少年の友情と冒険を描いた、現代英国児童文学の女王の初期傑作登場。
「BOOKデータベース」 より