源義朝 : 清盛が最も恐れた男
著者
書誌事項
源義朝 : 清盛が最も恐れた男
宮帯出版社, 2011.12
- タイトル別名
-
清盛が最も恐れた男源義朝
清盛がもっとも恐れた男源義朝
- タイトル読み
-
ミナモト ヨシトモ : キヨモリ ガ モットモ オソレタ オトコ
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注記
参考文献: p229-230
内容説明・目次
内容説明
父と八人の弟を殺し、また自身も家人の手にかかる。戦乱に生きた、知られざる生涯。
目次
- 序章 対決前史、武門の登場(「源」氏の誕生;清和源氏への疑問 ほか)
- 第1章 義朝の青年期(河内源氏と坂東—頼朝を見捉えて;義朝東国下向の背景 ほか)
- 第2章 戦いの第一ラウンド—保元の乱(義朝、上洛の頃;摂政藤原忠実の失脚 ほか)
- 第3章 戦いの第二ラウンド—平治の乱(義朝の不満;日本一の不覚人藤原信頼 ほか)
- 第4章 源家の復興(義朝を継ぐ者;生き延びた義朝の子供たち ほか)
「BOOKデータベース」 より