アリ・ババと40人の盗賊
著者
書誌事項
アリ・ババと40人の盗賊
(愛蔵版世界の名作絵本)
小峰書店, 2011.9
- タイトル別名
-
Ali Baba et les quarante voleurs.
アリババと40人の盗賊
アリ・ババと40人の盗賊
- タイトル読み
-
アリ ババ ト 40ニン ノ トウゾク
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原典アントワーヌ・ガラン訳本(フランス語)
内容説明・目次
内容説明
アラーの神が与えたもうた毎日の朝のように、その朝も、アリ・ババは山でまきを切っていた。とつぜん、地平線に砂ぼこりが立ちあがり、40人の盗賊の一団があらわれ、アリ・ババは木のなかにかくれた。この慎重な行動が、のちに彼の人生をゆるがすことになり、自分の家に血と暴力を導くことになると、アリ・ババは想像しただろうか?というのは、アリ・ババはかくれた場所から、すばらしい秘密を見ぬいたからだ。それは盗賊の盗んだ宝物を手に入れるための魔法の呪文だった。
「BOOKデータベース」 より