菊文様皿山竒談 3編12巻 (存1編4巻)
著者
書誌事項
菊文様皿山竒談 3編12巻 (存1編4巻)
若榮堂, 明治4 [1871] 序
- タイトル別名
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菊もやう皿山竒談
- タイトル読み
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キク モヨウ サラヤマ キダン
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注記
和漢古書として記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは原表紙より
外題(書袋): 菊もやう皿山竒談
版心の書名: 皿山
初編下巻末の責任表示: 一猛齋芳虎画
出版者は表紙の「若榮堂藏」等, および後表紙見返しの蔵版目録より
「明治三庚午仲冬結稿 仝四辛未孟春發兌 / 山々亭有人記」の自序あり
四周単辺無界 (内匡廓: 15.2×10.6cm)
2-3編8巻を欠く
初編上: 10丁, 下: 11-20丁
表紙は摺付表紙, 上下2冊の合綴, 前表紙として書袋を付す
印記: 「小自在菴」(朱印)
口絵は色刷, 挿絵あり
虫損あり