菊文様皿山竒談 3編12巻 (存3編8巻)
著者
書誌事項
菊文様皿山竒談 3編12巻 (存3編8巻)
若狹屋甚五郎, 明治4 [1871]
- 初編下
- 2編上
- 3編上
- 3編下
- タイトル別名
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菊もやう皿山奇談
- タイトル読み
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キク モヨウ サラヤマ キダン
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注記
和漢古書として記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは3編の外題より
見返しの書名: 菊もやう皿山奇談, 菊もやう皿やま竒談
版心の書名: 皿山
初編下巻末の責任表示: 一猛齋芳虎画
初編下, 3編下の後表紙見返しに「明治四辛未歳略目 / 若狹屋甚五郎梓」あり
表紙, 見返しに「若榮堂藏」,「若榮堂壽梓」等あり
山々亭有人の自序: 2編上: 「明治三庚午大吕稿成 同四辛[未]孟春出板」, 3編上: 序年の記載なし
四周単辺無界 (内匡廓: 15.7×10.6cm)
初編上, 2編下4巻を欠く
初編下: 11-20丁, 2編上: 10丁, 3編上: 10丁, 3編下: 11-20丁
表紙は摺付表紙
印記: 「小自在菴」(朱印)
口絵は色刷, 挿絵あり
虫損あり