流域環境を科学する : 荒川流域の水と緑を考える
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流域環境を科学する : 荒川流域の水と緑を考える
古今書院, 2011.12
- タイトル読み
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リュウイキ カンキョウ オ カガク スル : アラカワ リュウイキ ノ ミズ ト ミドリ オ カンガエル
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注記
編者「高村」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
内容説明・目次
目次
- 第1章 モンスーンアジアのなかの荒川(荒川流域の成り立ちを地形の変遷からみる;荒川流域の気候風土)
- 第2章 荒川流域の水環境(武蔵丘陵の「ため池」;荒川・利根川中流域における水屋・水塚からスーパー堤防まで ほか)
- 第3章 荒川流域の生物環境(荒川の植生;埼玉県における哺乳類の分布の変遷 ほか)
- 第4章 荒川流域の都市環境における水と緑の役割(流域の環境をリモートセンシングと市民の観察でとらえる—ジオインフォマチックスで創る空間情報社会;荒川流域における自然地名からみた災害常習地)
「BOOKデータベース」 より