IFRS連結パッケージの作り方

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    • エスネットワークス エス ネットワークス

書誌事項

IFRS連結パッケージの作り方

エスネットワークス編

中央経済社, 2011.12

タイトル読み

IFRS レンケツ パッケージ ノ ツクリカタ

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内容説明・目次

内容説明

IFRSでは、原則として、全ての子会社を連結することが求められる。従来の日本基準においては、重要性の低い子会社は連結から除外することが可能であったが、IFRSでは一部の例外を除いては除外することが難しくなる。従い、従来連結子会社でなかった子会社についても、連結決算を組むことが耐えうる体制にすることが必要となる。本書は、IFRSを適用する企業が、連結決算のプロセスにおいて「自社で用いる連結パッケージに、どのような情報を盛り込むべきか」という実務上の問題点を、組替仕訳やフォーマットなどの情報を示すことで解決することを目的にしている。

目次

  • IFRSの概要と連結手続の体系
  • 会計方針
  • 収益認識
  • 工事契約
  • 棚卸資産
  • 金融商品
  • のれん
  • 有形固定資産
  • 投資不動産
  • 借入費用の資産化〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07893404
  • ISBN
    • 9784502446900
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2, 9, 12, 188p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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